Columnコラム
2026.02.22
新卒向け
就活はゴールじゃない|27卒・28卒が“今”知っておくべきこと
27卒・28卒のみなさん、就職活動は順調ですか?
近年は就活の早期化が進み、大学3年生の段階で内定を意識する時代になりました。しかし、「内定=ゴール」ではありません。
退職代行てけてけには、新卒1年目・2年目の早期離職相談が数多く寄せられています。
この記事では、27卒・28卒の就活生に向けて、
・ブラック企業の見抜き方
・新卒の早期離職が増えている理由
・退職代行を利用するケース
について、リアルな現場目線で解説します。
なぜ新卒の早期離職は増えているのか?
「せっかく入社したのに、なぜ辞めるの?」
よくある早期離職の理由は次の通りです。
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1. 労働条件が説明と違った
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想定以上の残業
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みなし残業の実態が過酷
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配属が希望と大きく違う
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2. 人間関係・パワハラ問題
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上司に退職を言い出せない
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精神的に追い込まれる
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3. 成長実感が持てない
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雑務ばかりでスキルが身につかない
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将来像が見えない
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ブラック企業の見抜き方【就活生向けチェックリスト】
ブラック企業を100%見抜くことは難しいですが、事前に確認できるポイントがあります。
✔ 労働時間の説明が曖昧
「繁忙期は忙しい」だけで具体的な時間を言わない。
✔ 離職率を明確に答えない
質問をはぐらかす場合は注意。
✔ 精神論が極端に多い
「若いうちは寝なくていい」「成長のために我慢」など。
✔ 即決を迫る
内定承諾を急かす企業には慎重に。
27卒・28卒の就活では、
企業を選ぶ立場であることを忘れないでください。
「とりあえず内定」は危険?内定辞退の正しい考え方
「周りが内定を持っているから焦る」
その気持ちは自然です。
しかし、“とりあえず内定”で決めてしまい、入社後に後悔するケースは少なくありません。
内定辞退は法律上問題ありません。
誠実に連絡すれば、トラブルになることはほとんどありません。
大切なのは、
自分が納得して選んでいるかどうかです。
新卒で退職代行を使う人はいるのか?
結論から言うと、います。
退職代行てけてけにも、
・入社1か月目
・試用期間中
・新卒1年目
といった方からの相談があります。
多くの共通点は、
「辞めたいと言える環境ではなかった」ということ。
退職代行は“逃げ”ではありません。
退職を言い出せない状況から抜け出すための手段の一つです。
27卒・28卒が今からできる対策
1. 企業研究を“働き方”視点で行う
仕事内容だけでなく、労働環境を重視。
2. OB・OG訪問でリアルを聞く
現場の声は重要な判断材料。
3. 選択肢を複数持つ
一社に依存しないことで冷静な判断ができます。
4. 退職や転職の知識も持っておく
「辞められない」は思い込みです。
まとめ|就活は人生の通過点
27卒・28卒のみなさんへ。
就活は人生を決めるものではありません。
大切なのは、自分が健康に、安心して働ける環境を選ぶことです。
もし将来、
・新卒で辞めたい
・ブラック企業かもしれない
・退職を言い出せない
そんな状況になったとき、
正しい知識があなたを守ります。
退職代行てけてけは、
これからも就活生・新卒社会人に向けて、リアルで実践的な情報を発信していきます。
