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Columnコラム

2026.01.14

就職/転職

退職後に利用できる職業訓練校とは?

退職後、「次の仕事に必要なスキルが足りない」「未経験の分野に挑戦したい」と感じる方も多いのではないでしょうか。そのような方を支援する制度の一つが、職業訓練校(ハロートレーニング)です。職業訓練校は、国や自治体が実施する公的な支援制度で、再就職を目指す方のスキル習得を目的としています。

職業訓練校とは何か

職業訓練校とは、再就職や転職を希望する方を対象に、仕事に役立つ知識や技能を学べる公的な教育機関です。パソコンスキル、事務、介護、IT、Web、デザイン、製造業関連など、幅広い分野の講座が用意されています。

多くの講座は数か月から1年程度の期間で行われ、未経験者でも基礎から学べる内容となっています。

受講料は原則無料です

職業訓練校の大きな特徴は、受講料が原則無料である点です。教材費やテキスト代などの実費は必要になる場合がありますが、民間スクールと比べると、金銭的な負担を大きく抑えることができます。

退職後で収入が不安定な時期でも、挑戦しやすい制度といえるでしょう。

失業保険を受給しながら通える場合もあります

一定の条件を満たしている場合、失業保険を受給しながら職業訓練を受けることが可能です。訓練期間中は、求職活動をしているものとみなされるため、失業保険の給付が継続されるケースがあります。

また、失業保険を受給できない方でも、条件により「職業訓練受講給付金」を利用できる場合があります。

職業訓練校は再就職を前提とした制度です

職業訓練校は、学ぶこと自体が目的ではなく、再就職につなげることを前提とした制度です。そのため、出席管理や就職活動の報告などが求められることもあります。

訓練修了後には、ハローワークによる就職支援を受けることができ、履歴書の書き方や面接対策などのサポートも行われます。

利用するための流れ

職業訓練校を利用するには、まずハローワークでの相談が必要です。希望する職種や状況に応じて、受講可能な訓練内容の案内を受け、申込み・選考を経て受講が決定します。

人気の講座は定員があるため、早めに情報収集を行うことが重要です。

退職後の選択肢として知っておくことが大切です

退職後は、「すぐに働かなければならない」と焦ってしまいがちですが、職業訓練校という選択肢を知っておくことで、将来を見据えた行動を取ることができます。

退職代行てけてけでは、退職手続きだけでなく、退職後の生活や再スタートに役立つ情報の発信も大切にしています。退職後の進路に不安を感じている方は、一人で抱え込まず、まずは情報を知ることから始めてみてください。

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