Columnコラム
2026.01.01
ビジネス
辞める前に確認!会社に返さないといけないもの一覧
退職が決まったあと、「会社に何を返せばいいのか分からない」「トラブルにならないか不安」という声はとても多いです。特に、退職代行を利用する場合は本人が出社しないケースもあるため、事前確認が重要になります。
このコラムでは、退職時に会社へ返却が必要なものを分かりやすく整理し、退職代行てけてけを利用する場合のポイントもあわせて解説します。
-
① 健康保険証
在職中に使っていた健康保険証は、退職日の翌日以降は使用できません。そのため、必ず会社へ返却する必要があります。
☑退職日が決まったら速やかに返却
☑郵送対応でOK(簡易書留やレターパック推奨)
☑扶養家族分がある場合も全て返却
※返却が遅れると、保険の切り替え手続きに支障が出ることがあります。
-
② 社員証・入館証・IDカード
社員証や入館証、セキュリティカードなども会社貸与物です。
☑ICカード
☑ネームプレート
☑オフィス入退館用カード
これらはセキュリティ上、必ず返却が必要です。退職代行を使う場合は、郵送での返却が一般的です。
-
③ 会社支給のパソコン・スマホ・タブレット
業務用のPCやスマートフォン、タブレットは高額な備品のため、返却漏れがあるとトラブルになりやすいポイントです。
☑ノートパソコン
☑業務用スマホ
☑充電器・付属品
初期化の有無は会社の指示に従うのが基本です。自己判断でデータを消す必要はありません。
-
④ 制服・作業着・名札
制服や作業着、エプロンなども会社所有物にあたります。
☑クリーニングの必要性は会社ルール次第
☑汚れがあっても返却すれば問題ないケースが多い
「洗って返さないといけない?」と不安になる人もいますが、基本は返却することが最優先です。
-
⑤ 社内資料・マニュアル・鍵
以下のようなものも返却対象です。
☑業務マニュアル
☑社内資料・書類
☑ロッカーやデスクの鍵
☑社用車の鍵
特に社内資料の持ち出しは情報漏えいにあたる可能性があるため注意が必要です。
-
⑥ 名刺・顧客リスト・データ類
名刺や顧客情報、データ類は「会社の資産」に該当します。
☑紙の名刺
☑USBメモリ
☑業務データ
退職後に保有していると、競業避止や守秘義務の問題になることもあります。
返却方法は「郵送」で問題ない
退職代行てけてけを利用する場合、多くの方が以下の方法を選んでいます。
- レターパック
- 宅配便
- 簡易書留
会社に直接行く必要はありません。返却物のリストを整理し、一括で送るのが一般的です。
会社に返さなくていいものもある
一方で、以下は返却不要です。
- 雇用契約書の控え
- 給与明細
- 源泉徴収票(※これは会社から受け取る側)
- 私物(私服、私物文房具など)
「返さないといけないか分からないもの」がある場合は、無理に判断しないことが大切です。
不安なときは退職代行に任せてOK
返却物に関するやり取りは、精神的な負担になりやすいポイントです。
退職代行てけてけでは、
- 返却物の確認
- 会社との連絡代行
- 郵送対応の案内
などもサポートしています。
「もう会社と連絡を取りたくない」という方でも、安心して退職を進めることができます。
まとめ|返却物を整理して、スムーズな退職を
退職時に大切なのは、
- 会社のものは必ず返す
- 出社せず、郵送でも問題ない
- 判断に迷うものは無理に対応しない
という3点です。
退職は人生の大きな節目です。トラブルなく、安心して次の一歩を踏み出すためにも、事前確認をしっかり行いましょう。
退職に関する不安があれば、退職代行てけてけがあなたをサポートします。
